週刊誌に載っていた「孫正義」氏の人生計画
人生50ヵ年計画
20代 名乗りを上げる
30代 軍資金を貯める
40代 ひと勝負かける
50代 事業を完成させる
60代 次の世代に事業を継承する
これは孫氏が19歳のときにつくったものだとか。
いま300年続く企業を想定し、それに基づいて布石を打っているということ。
その功罪や成功するしないということはおいて、こういうマインドは次の世代にとっていい刺激になるだろう。
それを直接説いているのが「ソフトバンクアカデミア」という後継者育成セミナー。
自分の後継者を育てる…というコンセプト。公開講座(Ustream)がとてもいい。
教えること・教わることの意義や心構えが明確で、教育制度云々と次元が違うところが素晴らしい。
こういう話は、子どもに紹介してみたい。
2014年2月26日水曜日
いじめ
小学校で学校内での「いじめ」実態調査があった。
記名で用紙に学校の「いじめ」について記入し、担任に提出するというもの。
本当に「いじめ」にあっていると出しにくいだろうなーという感じだった。
試行錯誤のようで、「ポストのようなものに無記名で…」などのいろいろな意見が保護者の一部から出たようだ。今後の改善に期待。
自分の小学生時代にもあった記憶がある。
おそらく、古今東西あるのだろう。
地方でもクローズアップされ出したのが「金八先生」あたりからではなかったか。
子ども社会の「いじめ」の定義というのが
「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」と定義される。「起こった場所は学校の内外を問わない」。「本調査において個々の行為が『いじめ』に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする」(文部科学省)
となっている。
ここらへん、Wikipediaによると…
ただし、ある行為が「いじめ」であるかどうかの判定は極めて困難であり、むしろその区別にこだわり過ぎているという指摘もある。1994年にいじめを苦に自殺した大河内清輝君の父・祥晴さんは次のように語っている。
「いじめかどうかは重要ではありません。その行為はいじめではない、と言われたら子どもだって安心する。教職員を含めてみんな面倒なことは避けたくて、いじめではないことを心のどこかで望んでいるのかもしれません。でも本来は、仲間はずれにされたり、傷つけられたり、『ウザい』『キモい』とけなされたりする行為そのものが問題なはずです。定義が曖昧ないじめという言葉は、教委や学校が責任を逃れるための隠れ蓑になっているのではないでしょうか」
という実情があるようだ。
実際、現在進行形で苦痛を強いられている老若男女は多いだろう。
海外の事情も深刻だ。
「日本も参考になる海外のいじめの悲惨な現状と対策」
というまとめサイトがあり、数例が紹介されている。
スウェーデンのように福祉が充実されすぎると、他人とのかかわりが希薄になって自殺率が激増するという背景もあるようだ。そこそこの地域やしがらみによる関わり合いも、わずらわしいが必要なのでは…という論調もある。
また、感情論から離れた理屈「ペックナンバー理論」(飽和集団で発生するストレスが、組織内で最も抵抗できない順番にある弱者に集中し、対象者を排除しようとする働き。満杯の鶏小屋をモチーフによく取り上げられる、「いじめの原理」。最も弱い対象者が排除されたとき、そのすぐ上に位置していた弱者が次のターゲットとなる。…アウシュビッツ収容所で実験したという凄惨な歴史のある理論)というのもあるが、反論もあり、またそうだからといって対策が十分できているとはいいがたい現状もある。
自分の子どもが直面するであろう「子ども社会の現実」とその将来がとても心配だ。
2014年2月3日月曜日
フリーマガジン『街角こんぱす』2月号にコラム
新潟県新発田市のフリーマガジン「街角こんぱす」2月号にコラム書きました。
『せんたく屋のおやずぃ』
今回は石けんの起源がテーマです。
なにげなく使っている石けんは、実は世界最古の化学製品のひとつといわれているそうです。
『せんたく屋のおやずぃ』
今回は石けんの起源がテーマです。
なにげなく使っている石けんは、実は世界最古の化学製品のひとつといわれているそうです。
2014年2月2日日曜日
ご当地エネルギー
NHKの番組「サキどり」で『地産地消だ!ご当地エネルギー』(2015.2.2)がおもしろかった。
うちの新潟県新発田市は稲作が盛んなので、稲わらの事例は注目で、木質ペレットも期待できる。
家庭用のご当地発電プラントが低価格でできれば、エネルギー問題も少しは改善できそうだ。
小規模なムラなら回るかもしれない。
問題は都市部。
東日本大震災以降、改めて注目されている再生可能エネルギー。そこでオススメしたいのは、その土地ならではの"資源"を元に作り出される「ご当地エネルギー」。北海道鹿追町のウシの糞尿を利用したバイオガスプラント、香川県高松市のうどんを利用したバイオガスプラント、新潟県新潟市の廃材からの木質ペレットを利用したストーブ製造など。秋田県の新エネルギー導入ビジョンで稲わらからバイオガスをつくるプラントもあるそうだ。まさに、捨てていたものが資源に変わる。江戸商人の「始末」のアイデンティティに通じるものだ。
たとえば酪農が盛んな北海道鹿追町の「ウシの●●」発電、香川県の「うどん発電」などなど。なかには新しく雇用を生んだり、CO2排出権の取引で新ビジネスを展開させるモノなど、地域経済の活性化に一役買っている事例もっ!
「ご当地エネ」、その可能性を探ります。
うちの新潟県新発田市は稲作が盛んなので、稲わらの事例は注目で、木質ペレットも期待できる。
家庭用のご当地発電プラントが低価格でできれば、エネルギー問題も少しは改善できそうだ。
小規模なムラなら回るかもしれない。
問題は都市部。
2014年1月21日火曜日
蕗谷虹児
蕗谷虹児
大正~昭和に女性を熱狂させた挿絵画家にして、少女マンガのルーツ、詩人、作詞家、また日本の「アニメの祖」と言われている多方面に才能を発揮したアーティスト。
新潟県新発田市出身で、そこに蕗谷虹児記念館がある。
といっても、実際に産まれたのは水原町(現 阿賀野市)のようだ。
阿刀田 高 著「夢の宴 私の蕗谷虹児伝」によると幼少期の数年間、母方の実家「鶴の湯」に預けられていて、新潟~柏崎~新潟~新発田~新潟と転々としたようだ。2回目の新発田住まいは、新潟の大火で焼け出され逃れてきたそうで、いまの掛蔵小路の小便小僧のあたりだったとか。
この本で気になったのが、1912年(大正元年)14歳になった蕗谷虹児が 桜井市策 新潟市長(爆弾市長)の目にとまり当時の大家 尾竹竹坡を紹介したという件があるが、このとき市長だったのは吉田良治郎という方で桜井氏は1916年から3年間市長を務めていると新潟市のホームページにある。ちなみに1914年、苦労の末に新潟市と沼垂町の合併が成立した。時代のうねりの中で、蕗谷虹児は東京に旅立ったことが伝わってくる。
Wikipediaをはじめ、ちょっと符合しない。ま、おそらく阿刀田さんが勘違いしたというところか。
そこから、修行時代を経て、パリで認められることに。
しかし、日本で暮らす家族の家計が破たんし、やむなく帰国。
借金を返すために挿し絵を書き始め、それがブレイクしたということだ。
12歳で若い母(享年27歳)を失った蕗谷虹児は、その作品に美しく幼い母を描き出そうとした。
日本のアニメーション草創期、東映動画(現 東映アニメーション)設立に関わり、手塚治虫や宮崎駿らに影響を与えたそうだ。長編少女マンガが今のマンガ文化の走りで、そのルーツは蕗谷虹児にあるという。記念館にも近年、全国各地から若いマニアがやってくるようになった。
代表作「花嫁人形」は新発田市の所有で、蕗谷虹児記念館に展示してある。
この絵には、いまの所有者(ご子息)も知らなかった、肉筆を見ないと分からないある秘密があるそうで、実際に見てほしいところ。
この絵が郵便局の「ふるさと切手」に採用され、売上日本一となっていて、東京スカイツリータウン9階に移転オープンする「郵政博物館」(2014.3.1)のこけら落とし展示として脚光を浴びている。
追伸:お孫さんのひとりが鎌倉稲村ケ崎で日本料理店「虹(こう)」を営んでいるそうだ。
大正~昭和に女性を熱狂させた挿絵画家にして、少女マンガのルーツ、詩人、作詞家、また日本の「アニメの祖」と言われている多方面に才能を発揮したアーティスト。
新潟県新発田市出身で、そこに蕗谷虹児記念館がある。
といっても、実際に産まれたのは水原町(現 阿賀野市)のようだ。
阿刀田 高 著「夢の宴 私の蕗谷虹児伝」によると幼少期の数年間、母方の実家「鶴の湯」に預けられていて、新潟~柏崎~新潟~新発田~新潟と転々としたようだ。2回目の新発田住まいは、新潟の大火で焼け出され逃れてきたそうで、いまの掛蔵小路の小便小僧のあたりだったとか。
この本で気になったのが、1912年(大正元年)14歳になった蕗谷虹児が 桜井市策 新潟市長(爆弾市長)の目にとまり当時の大家 尾竹竹坡を紹介したという件があるが、このとき市長だったのは吉田良治郎という方で桜井氏は1916年から3年間市長を務めていると新潟市のホームページにある。ちなみに1914年、苦労の末に新潟市と沼垂町の合併が成立した。時代のうねりの中で、蕗谷虹児は東京に旅立ったことが伝わってくる。
Wikipediaをはじめ、ちょっと符合しない。ま、おそらく阿刀田さんが勘違いしたというところか。
そこから、修行時代を経て、パリで認められることに。
しかし、日本で暮らす家族の家計が破たんし、やむなく帰国。
借金を返すために挿し絵を書き始め、それがブレイクしたということだ。
12歳で若い母(享年27歳)を失った蕗谷虹児は、その作品に美しく幼い母を描き出そうとした。
日本のアニメーション草創期、東映動画(現 東映アニメーション)設立に関わり、手塚治虫や宮崎駿らに影響を与えたそうだ。長編少女マンガが今のマンガ文化の走りで、そのルーツは蕗谷虹児にあるという。記念館にも近年、全国各地から若いマニアがやってくるようになった。
代表作「花嫁人形」は新発田市の所有で、蕗谷虹児記念館に展示してある。
この絵には、いまの所有者(ご子息)も知らなかった、肉筆を見ないと分からないある秘密があるそうで、実際に見てほしいところ。
この絵が郵便局の「ふるさと切手」に採用され、売上日本一となっていて、東京スカイツリータウン9階に移転オープンする「郵政博物館」(2014.3.1)のこけら落とし展示として脚光を浴びている。
追伸:お孫さんのひとりが鎌倉稲村ケ崎で日本料理店「虹(こう)」を営んでいるそうだ。
2013年12月19日木曜日
フリーマガジン『街角こんぱす』12月号にコラム
新潟県新発田市のフリーペーパー『街角こんぱす』12月号にコラム
今回はドライクリーニングの歴史をザザっと書いてみた。
ドライクリーニングの言葉の本当の由来、洋服文化を庶民に広めた功績みたいなところ。
ちなみに、この『街角こんぱす』さん、
日本フリーペーパー大賞2013の地域密着部門で最優秀賞を取ってしまった。
すごい!
今回はドライクリーニングの歴史をザザっと書いてみた。
ドライクリーニングの言葉の本当の由来、洋服文化を庶民に広めた功績みたいなところ。
ちなみに、この『街角こんぱす』さん、
日本フリーペーパー大賞2013の地域密着部門で最優秀賞を取ってしまった。
すごい!
2013年9月30日月曜日
巨大シャボン玉
巨大シャボン玉を「造形」「彫刻」と捉え、ワークショップを展開中のシャボン玉研究所(大津市)というところがある。
主宰するのは藤原昌樹さんという彫刻家。
シャボン玉 虹をつかめ−−大津(毎日jp)
シャボン玉 虹をつかめ−−大津(毎日jp)
“巨大シャボン玉作りは、通常のシャボン玉と違う特別な配合をした液が必要になる。台所用洗剤、グリセリン、合成洗濯のり、ガムシロップ、ラム酒、蒸留水を混ぜて作る。30人程度の教室なら約20リットルを使用。教室開催の依頼は同研究所(carry_fu@ybb.ne.jp)。”
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