2011年5月16日月曜日

おやじの会 校庭清掃

「おやじの会」で今週末の運動会を前に、グラウンドの草刈りとその他もろもろ行った。

20人くらい集まった。

打ち上げは近所の洋食屋さん。
なかなか濃い話ができた。
こういう繋がりもいいものだw

2011年5月15日日曜日

世のPTAの問題点って

こんなサイトがあった。


NO!PTAどっとこむ
http://no-pta.com/


先生方も保護者もいろんな人がいるんで、
なかなか一筋縄ではいかないようだ。


「みんなのPTAを探して」
http://minnanopta.seesaa.net/article/62065336.html


「PTAのホントのところ」
http://pta55.blog57.fc2.com/blog-entry-16.html


「学校たんけん隊」
http://www5d.biglobe.ne.jp/~tanken/parents/pa-top.htm

でもまあ、人次第ってところはある。
二葉小学校は恵まれているかもなぁ。

2011年5月14日土曜日

PTA歓送迎会

お誘いを受けたので、二葉小学校のPTA歓送迎会にいった。
転出・退任・転入された教職員の方と退任されたPTA役員の方のための会合だったが、とても和やかでよかった。

PTAの方々から「きやり」が披露された。
なんでも、子ども達にも教えているとか。
「太鼓」に「きやり」と伝統的なものに接することができているなんて、すばらしい!

2011年5月12日木曜日

仕事ハッケン伝 <新>「ペナルティ ワッキー×中華レストランチェーン」(NHK)

王将フードサービスにお笑い芸人ワッキーが…
http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=700-20110512-21-18393

演出もあるかもだが、勉強になる言葉がいくつか。

「質とスピードは比例する」
「普段のスピードの3倍速で取り組む」「スピードが勝負」
「顔が引きつるくらいの笑顔」
「おれのやる通りやれ」
目の前にあることを意味も分からず、なりふり構わず、一生懸命やることが後で生きる」
「何かを犠牲にしないと事は成せない」
「本気を伝え合う」
「師匠と弟子の関係」

使えそうだw

2011年5月6日金曜日

初ドッジボール!

長男坊、夜の7時から二葉小学校の体育館でドッジボール「ドルフィンズ二葉」の練習に初参加!
なかなか厳しくやっている。いい雰囲気だ!

ドッジボールの公式試合球を触らせてもらったが、結構なボリューム。

さて、へなちょこ長男坊が闘志を身につけることができるか楽しみだw
とりあえず、また行きたいと語っていた。

2011年5月4日水曜日

Twitter

この大震災で、災害時のツイッターの威力と問題点が浮き彫りになった。
ツイッターはミニブログという位置づけで、リアルタイム性拡散性に優れたソーシャルメディアとされる。
http://twitter.com/




ソーシャルメディアっていうのは、これ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/ソーシャルメディア
ソーシャルメディアは、インターネットを前提とした技術を用いて、発信された映像、音声、文字情報にあるコンテンツ(情報の内容)を、当該コミュニティサービスに所属している個人や組織に伝えることによって、 多数の人々や組織が参加する双方向的な会話へと作り替える。そのコンテンツ群は、コミュニティを軽く飛び越える。 ソーシャルメディアは知識や情報を大衆化し、大衆をコンテンツ消費者側からコンテンツ生産者の側に変える。
例えばtwitterではつぶやきがコンテンツであり、そして、それに対するフォローもまたコンテンツである。そのコンテンツ群は、有用な集合知にも、社会や企業や個人の心を動かす世論にも、はたまた壮大な人格攻撃にもなる。そのコミュニティの態様は、コミュニティ形成(例えば会話)の流れによって変化するのである。』(Wikipedia)

要するにインターネットを使ったコミュニケーションの仕組みってところか。
ツイッターは、携帯電話やスマートフォンさえあればOKで、不特定多数の人とつながることができる。震災直後は停電や回線が混雑したため電話がつながらず、ツイッターが情報発信や情報収集に有効だった。チリ地震のときなどは安否確認に活躍したほどだ。
いまとなっては自治体なども積極的に運用し始めている。
ただ、デマも多い。要注意だ。
ここで注目したいのが、世界中からメッセージを集めたサイト「prayforjapan.jp」
http://prayforjapan.jp/message/
のように「ハッシュタグ」という仕組みで集約できる機能があることだ。
たとえば「#shibata_city」という記述をツイート(つぶやき)につけることで、新発田市についての情報を集約でき、Web上に表示できる。



こんな風に、これからの新しいメディアについては功罪が結構ある。
ここら辺は、小中学生にも伝えていきたい。


自分のツイッターアカウントは
http://twitter.com/zwchr
昨年の11月から「試行錯誤中なう」だ。

はやぶさ2

NHKの番組で「はやぶさ」特集を見た。
大気圏突入のシーンはジーンときた。
失敗をリカバリーして成果を得た『宇宙航空研究開発機構』、たいしたもんだ。
http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html


すでに「はやぶさ2」プロジェクトが動き出しているそうだ。
今度は、生命の起源を探る旅だそうでワクワクするなー。
http://www.jspec.jaxa.jp/activity/hayabusa2.html
「はやぶさ2」は、「はやぶさ」と同じように、イオンエンジンを使って、目的の小惑星まで飛行していきます。「はやぶさ2」の機体はほとんど「はやぶさ」と同じですが、「はやぶさ」で問題があった点は改良し、「はやぶさ」以降に開発された新しい技術は積極的に導入します。また、C型の小惑星に合わせた観測や物質採取を行います。打上は2014年(バックアップとして2015年)を予定しています。小惑星に到着するのは2018年半ばで、1年半ほど小惑星に滞在し、2019年末に小惑星から出発、そして2020年末に地球帰還の予定です。』(宇宙航空研究開発機構HPより)


2014年(平成26年)打上といえば…あと3年、長男坊が4年生、次男坊が1年生になる年だ!
地球帰還が2020年(平成32年)だから9年後。




一緒にワクワクできるといいなぁ~。

新発田市のFacebookファンページをつくってみた

新潟県新発田市の歴史Facebookページをつくってみた。
http://www.facebook.com/pages/新潟県新発田市の歴史/178119315551158

ちなみに、英語版の新発田市Facebookページもつくってみた。
http://www.facebook.com/pages/Shibata-City-NiigataJp-Fun/174995629202948

余裕ができたら、小学生向けのもつくってみたい。

2011年5月3日火曜日

ドッジボール『ドルフィンズ二葉』

二葉小学校のドッジボールチーム『ドルフィンズ二葉』
http://ameblo.jp/dolphins-futaba/entry-10805630434.html
全国レベルの強豪チームだそうだ。


ドッジボール
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドッジボール

新潟県ドッジボール協会
http://sports.geocities.jp/jdba_niigata2007/
北信越ブロック
http://www.geocities.jp/jdba_hokushinetsu/
日本ドッジボール協会
http://www.dodgeball.or.jp/index.html

Facebookのドッジボールコミュニティ『ドッジボール パパママ応援』
http://www.facebook.com/pages/ドッジボール-パパママ応援/163018527051260?sk=wall

さて、長男坊が興味を持つか…

2011年5月2日月曜日

Facebookの利用

Facebookを利用している小学校をピックアップ!(Google検索)

中泊町立小泊小学校のページ
http://www.j-shis.bosai.go.jp/

日進市立北小学校
http://en-gb.facebook.com/pages/日進市立北小学校/192737670770922?v=info

柿ノ木台小学校 おやじの会
http://ja-jp.facebook.com/people/Tarou-kakinoki/100002209847804


こんなもんか…

2011年5月1日日曜日

学校統合計画 説明会 2011.4.29

説明会2日目。
集まったのは10人くらい。
教育長さんの「学校統合をもって耐震対策とせず、子どもたちの安全対策を優先する」という方針転換の説明に、いちばん頑張ってきたPTA会長さんは思わず涙。
教育委員会の方々も参加者もグッとくるものがあった。

ふつう市町村の方針が、このような形で転換されることは稀だと思う。
PTAや地域の方々の賢明な訴えと教育長の真摯な姿勢、東日本大震災の惨状や統合先の外ケ輪小学校の一時的児童数増による教室増築(6~10教室)の予算が想定より多くなることなどが重なった結果のようだ。まずは一安心というところ。

ただ、5月中に耐震改修または仮設校舎建設をどういう形で行っていくか、タイミングや期間はどうするかなどのアウトラインを作って説明会を開くとのことで、動きは必ずしもは早くない。

今後の展開に欠かせないのがスピード感とPTA・地域住民の意思を反映させる話し合いの場ではないか。校舎の耐震・老朽化対策を話し合う協議会(二葉学区)と統合計画を検討する協議会(二葉学区+外ケ輪学区)を立ち上げる必要性があるだろう。

地域住民の方々は中井小学校と島塚小学校が統合され二葉小学校ができる時、市の強引な手法に強い不信感と不公平感を抱いているようだ。仮設校舎についても、あくまで改築を前提とするものでなければならないという意向があるとのこと。

さてと、国が想定していた主な地震の規模と発生確率がでている。
2010年1月1日を基準日とした30年以内に震度6弱以上の地震発生確率の程度を示したものだ。
特筆すべきは、東日本大震災該当地域については盛岡0.7%、仙台4.0%、福島0.9%など低い想定であり、新潟市は7.2%とこの地域より高い。今回の大震災の影響は考慮されていないから、一刻も早い対応が必要。

ま、日本国中どこにいても大きな地震の危険があるということだ。

とにかく、スピード感を持って子どもたちの安全性を担保していきたい。