インドの算数
ちょっと前にテレビで「インド学校」に日本人の入学希望者殺到…というニュースが流れていた。
で、中古で「インドの算数①」という本を取り寄せてみた。
インドでは、5歳から初等教育がはじまるそうで、日本で言う年長さんで掛け算の習得を目指すとか。「インドでは1年生に20段の九九をやる」というのは5歳児ということになる。しかも、インドでは公用語が22もあるので、第2公用語の英語で教育が行われているそうだ。
うちの4年生になった長男坊に見せてみたが、パチクリしていた…。
ちなみに、この翻訳本のシリーズは2007年発行なので、コレで勉強したインド学校の子ども達は14~5歳。どんな脳みそになっていることやら。
インドの頭脳は、家庭教育で作られる(PRESIDENT STYLE)というコラムがあって、耳が痛いところ。
2014年5月1日木曜日
2014年2月26日水曜日
いじめ
小学校で学校内での「いじめ」実態調査があった。
記名で用紙に学校の「いじめ」について記入し、担任に提出するというもの。
本当に「いじめ」にあっていると出しにくいだろうなーという感じだった。
試行錯誤のようで、「ポストのようなものに無記名で…」などのいろいろな意見が保護者の一部から出たようだ。今後の改善に期待。
自分の小学生時代にもあった記憶がある。
おそらく、古今東西あるのだろう。
地方でもクローズアップされ出したのが「金八先生」あたりからではなかったか。
子ども社会の「いじめ」の定義というのが
「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」と定義される。「起こった場所は学校の内外を問わない」。「本調査において個々の行為が『いじめ』に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする」(文部科学省)
となっている。
ここらへん、Wikipediaによると…
ただし、ある行為が「いじめ」であるかどうかの判定は極めて困難であり、むしろその区別にこだわり過ぎているという指摘もある。1994年にいじめを苦に自殺した大河内清輝君の父・祥晴さんは次のように語っている。
「いじめかどうかは重要ではありません。その行為はいじめではない、と言われたら子どもだって安心する。教職員を含めてみんな面倒なことは避けたくて、いじめではないことを心のどこかで望んでいるのかもしれません。でも本来は、仲間はずれにされたり、傷つけられたり、『ウザい』『キモい』とけなされたりする行為そのものが問題なはずです。定義が曖昧ないじめという言葉は、教委や学校が責任を逃れるための隠れ蓑になっているのではないでしょうか」
という実情があるようだ。
実際、現在進行形で苦痛を強いられている老若男女は多いだろう。
海外の事情も深刻だ。
「日本も参考になる海外のいじめの悲惨な現状と対策」
というまとめサイトがあり、数例が紹介されている。
スウェーデンのように福祉が充実されすぎると、他人とのかかわりが希薄になって自殺率が激増するという背景もあるようだ。そこそこの地域やしがらみによる関わり合いも、わずらわしいが必要なのでは…という論調もある。
また、感情論から離れた理屈「ペックナンバー理論」(飽和集団で発生するストレスが、組織内で最も抵抗できない順番にある弱者に集中し、対象者を排除しようとする働き。満杯の鶏小屋をモチーフによく取り上げられる、「いじめの原理」。最も弱い対象者が排除されたとき、そのすぐ上に位置していた弱者が次のターゲットとなる。…アウシュビッツ収容所で実験したという凄惨な歴史のある理論)というのもあるが、反論もあり、またそうだからといって対策が十分できているとはいいがたい現状もある。
自分の子どもが直面するであろう「子ども社会の現実」とその将来がとても心配だ。
2013年5月13日月曜日
出前授業
小学校に出前授業って、近所の職人さんとか市の職員さんとか…そんなイメージがあった。
いまどきは、もっと広域で幅広い分野にわたっているんだなぁ~というニュースがあった。
白根大凧の技、デンマークへ 作り手2人小学校で指導
白根大凧合戦の凧の作り手2人がデンマークに向かい、現地の小学生に伝統の凧作りを教えるそうで、13日間の日程で七つの学校を回るんだとか。
“ 2人は新潟市南区の観光施設「しろね大凧と歴史の館」の元館長(65)と、職員の男性(71)。6月1日に帰国する。元館長がデンマークを訪れるのは初めてで、職員は3回目。 職員の男性は2008年にコペンハーゲンで開かれた「桜まつり」に参加し、日本でも修業を積んだという陶芸家のグレゴリー・ミラーさんに出会った。翌09年に「地元の小学生に日本伝統の凧作りを教えてほしい」と依頼を受け、今回、声がかかった。”
海外のイベントでの出会い…どこにご縁があるかわからないものだ。
埼玉の小学校で出前授業、鹿児島産の紅甘夏PR JAいずみ
海外とまではいかなくても、鹿児島の農協さんが埼玉の小学校で出前授業…というのも刺激的。
フラガール、広島・福山の小学校で出前授業(読売)
こういう交流が有機的にどんどんできると、子どもたちの世界が広がるし、地域活性化の観点からも思わぬ化学反応が起こる可能性がある。
そう思ってインターネットを検索すると…
出前授業データブック 経済広報センター
東京大学 海洋アライアンス出前授業
京セラグループ 環境出前授業
パナソニック 出前授業
TBS 出前授業
富士通キッズ 環境教育の出前授業
朝日放送 出前授業
大日本印刷 出前授業
日本規格協会 「標準化教室」出前授業
東京工業大学 出前授業
テレビ朝日 出前授業
しょうゆ情報センター 出前授業
NHK 出前授業
ユニバーサルミュージック ダンス出前授業
ユニセフ 出前授業
ヤクルト 出前授業
味の素 味覚教室
カルビー 主張授業
JICA 国際協力出前授業
日産 出張授業
HORIBA 環境出前授業
新潟経済同友会 出前授業
docomo ケータイ安全教室
NTT東日本 ネット安全教室
マクドナルド 食育の時間
日本航空 そらエコ
ケロッグ 食育広場
東京証券取引所 授業支援プログラム
モスバーガー 食育プログラム
日本ハム ウインナーの手作り体験教室
サントリー 「水育」出前授業
文部科学省・厚生労働省 学校と地域
文化庁 子どもの文化芸術体験事業
日本農芸化学会 出前授業
ソニー サイエンスプログラム
訪問型は(特に夏休み)
まーだまだ、たくさんある。
いまどきは、もっと広域で幅広い分野にわたっているんだなぁ~というニュースがあった。
白根大凧の技、デンマークへ 作り手2人小学校で指導
白根大凧合戦の凧の作り手2人がデンマークに向かい、現地の小学生に伝統の凧作りを教えるそうで、13日間の日程で七つの学校を回るんだとか。
“ 2人は新潟市南区の観光施設「しろね大凧と歴史の館」の元館長(65)と、職員の男性(71)。6月1日に帰国する。元館長がデンマークを訪れるのは初めてで、職員は3回目。 職員の男性は2008年にコペンハーゲンで開かれた「桜まつり」に参加し、日本でも修業を積んだという陶芸家のグレゴリー・ミラーさんに出会った。翌09年に「地元の小学生に日本伝統の凧作りを教えてほしい」と依頼を受け、今回、声がかかった。”
海外のイベントでの出会い…どこにご縁があるかわからないものだ。
埼玉の小学校で出前授業、鹿児島産の紅甘夏PR JAいずみ
海外とまではいかなくても、鹿児島の農協さんが埼玉の小学校で出前授業…というのも刺激的。
フラガール、広島・福山の小学校で出前授業(読売)
こういう交流が有機的にどんどんできると、子どもたちの世界が広がるし、地域活性化の観点からも思わぬ化学反応が起こる可能性がある。
そう思ってインターネットを検索すると…
出前授業データブック 経済広報センター
東京大学 海洋アライアンス出前授業
京セラグループ 環境出前授業
パナソニック 出前授業
TBS 出前授業
富士通キッズ 環境教育の出前授業
朝日放送 出前授業
大日本印刷 出前授業
日本規格協会 「標準化教室」出前授業
東京工業大学 出前授業
テレビ朝日 出前授業
しょうゆ情報センター 出前授業
NHK 出前授業
ユニバーサルミュージック ダンス出前授業
ユニセフ 出前授業
ヤクルト 出前授業
味の素 味覚教室
カルビー 主張授業
JICA 国際協力出前授業
日産 出張授業
HORIBA 環境出前授業
新潟経済同友会 出前授業
docomo ケータイ安全教室
NTT東日本 ネット安全教室
マクドナルド 食育の時間
日本航空 そらエコ
ケロッグ 食育広場
東京証券取引所 授業支援プログラム
モスバーガー 食育プログラム
日本ハム ウインナーの手作り体験教室
サントリー 「水育」出前授業
文部科学省・厚生労働省 学校と地域
文化庁 子どもの文化芸術体験事業
日本農芸化学会 出前授業
ソニー サイエンスプログラム
訪問型は(特に夏休み)
まーだまだ、たくさんある。
パブリックなものから、企業のもの、特定の地域のもの、保護者がやるもの、海外が絡むものまで。
企業が出前授業をする背景には「超青田買い」なーんていうのもあるそうだ。
企業が出前授業をする背景には「超青田買い」なーんていうのもあるそうだ。
教育委員会さんとのつきあいもあるかもしれない。
なんにしても、キャリア教育っていう分野で出前授業が重宝されている。
上手に斡旋してくれるところがあれば、地方の田舎でも身近になるのかも。
なんにしても、キャリア教育っていう分野で出前授業が重宝されている。
上手に斡旋してくれるところがあれば、地方の田舎でも身近になるのかも。
そういえば、ソーラーカーで世界一になった東海大学の木村教授が、タイミングが合えば出前授業みたいなものをやってくれるようなことをいっていた。
交通費や宿泊費を考えると、カンタンには頼めないが、あのソーラーカーを小中学生がまじかにみたら感動するし、高度なモノづくりに思いを馳せるんじゃないかと。
あながち「超青田買い」っていうのは、企業だけじゃない…日本の担い手を育むキーワードになっているのかもしれない。
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