巨大シャボン玉を「造形」「彫刻」と捉え、ワークショップを展開中のシャボン玉研究所(大津市)というところがある。
主宰するのは藤原昌樹さんという彫刻家。
シャボン玉 虹をつかめ−−大津(毎日jp)
“巨大シャボン玉作りは、通常のシャボン玉と違う特別な配合をした液が必要になる。台所用洗剤、グリセリン、合成洗濯のり、ガムシロップ、ラム酒、蒸留水を混ぜて作る。30人程度の教室なら約20リットルを使用。教室開催の依頼は同研究所(
carry_fu@ybb.ne.jp)。”
ほんとにアート。
ところで、シャボン玉ってなに?
科学への探検ゼミナール「シャボン玉パワー
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こんな巨大シャボン玉、子どもらに体験させてやりたいものだ。
そこで、見よう見まねでやってみた。
ネットを見ると、いろんな配合比率が書いてあって、それを検証されている方もいらっしゃる。
とりあえず、PVA(ポリビニルアルコール)が入ったせんたく糊と台所用の洗剤で試してみた。
あと、棒にタコ糸をつけたものを制作。
さて、ドバドバーっとバケツに適当に入れて、ホレーっとやってみたがすぐに弾けてうまくいかない。
そうこうしているうちに、糊が尽き翌日に持ち越し。
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