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2014年8月10日日曜日

ラストサマーカーニバル2014

毎年恒例だった二葉小学校おやじの会のサマーキャンプが校舎改築の関係で開催が危ぶまれたが、平成26年8月9日(土)に1日限りの「ラストサマーカーニバル2014」として開催できた。
感謝感激。



おやじの会は10時集合。
会場設営や買出しに。
藤間会長の仕切りは見事!

テントも照明も発電機も、
おやじ達の仕事道具。
超本格仕様。
恐るべし、おやじの会w
蚊取り線香は必需品!
いよいよ夕方、受付開始
続々と
体育館でおやじ達から
説明と注意事項。
屋台は絶賛準備中。
やきとり、フランクフルト、かき氷。
調理用具は、凄いおやじの個人備品。

まずはスイカ割り。
歓声が炸裂!
目隠しして木刀を持って。
高学年は数回転してからスタートw
 みんなでたべるスイカのおいしいこと。

豪快!













同時進行で、取り壊される旧校舎の上から
餅まきならぬ、お菓子まき。
「旧校舎ありがとう」の想いも。
さて、屋台コーナーでは行列が。

かき氷にダッシュ!
やきとりをモグモグ!
フランクフルトをガシガシ食べて、
締めはカレー。
調理室最後の出番。
おかあさん達の愛情カレー。
甘口・中辛・辛口の3種類。
食堂は児童玄関前。
就学前の子どもたちも興味津々。
取り壊される校舎に子どもたち、書き込み。
みんな一生懸命書いてくれた。
とても気持ちがこもったメッセージ。
卒業生も書いてくれた。
こういう子どもたち、すばらしい。
さて、夕暮れ時。
肝試しのレクチャーがはじまる。
暗くてガラーンとした校舎は、ただでさえ…
待ち構える恐怖体験とは…イヒ

校舎に悲鳴がこだまする、いい肝試しに。
順番待ちの子どもたちも、期待と不安で…イヒ

※おどかし役のおやじ達&サポーターの卒業生
暑い中、お疲れ様でした。
最後は校舎をバックに集合写真を撮りたかったところだが、外は大した雨。
体育館でパチリ。
解散後、希望者で雨の中パチリ。
後片付け後、おやじ達は夜の街に消えていった。

夏休み明けは新校舎。
40数年間ありがとう、旧校舎。

2014年2月26日水曜日

いじめ

小学校で学校内での「いじめ」実態調査があった。
記名で用紙に学校の「いじめ」について記入し、担任に提出するというもの。
本当に「いじめ」にあっていると出しにくいだろうなーという感じだった。
試行錯誤のようで、「ポストのようなものに無記名で…」などのいろいろな意見が保護者の一部から出たようだ。今後の改善に期待。

それにしても、子どもが小学3年生にもなると「いじめ」というキーワードが気になる。

自分の小学生時代にもあった記憶がある。
おそらく、古今東西あるのだろう。
地方でもクローズアップされ出したのが「金八先生」あたりからではなかったか。


子ども社会の「いじめ」の定義というのが

「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」と定義される。「起こった場所は学校の内外を問わない」。「本調査において個々の行為が『いじめ』に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする」(文部科学省)

となっている。
ここらへん、Wikipediaによると…

ただし、ある行為が「いじめ」であるかどうかの判定は極めて困難であり、むしろその区別にこだわり過ぎているという指摘もある。1994年にいじめを苦に自殺した大河内清輝君の父・祥晴さんは次のように語っている。
「いじめかどうかは重要ではありません。その行為はいじめではない、と言われたら子どもだって安心する。教職員を含めてみんな面倒なことは避けたくて、いじめではないことを心のどこかで望んでいるのかもしれません。でも本来は、仲間はずれにされたり、傷つけられたり、『ウザい』『キモい』とけなされたりする行為そのものが問題なはずです。定義が曖昧ないじめという言葉は、教委や学校が責任を逃れるための隠れ蓑になっているのではないでしょうか」
という実情があるようだ。
実際、現在進行形で苦痛を強いられている老若男女は多いだろう。


海外の事情も深刻だ。
日本も参考になる海外のいじめの悲惨な現状と対策

というまとめサイトがあり、数例が紹介されている。
スウェーデンのように福祉が充実されすぎると、他人とのかかわりが希薄になって自殺率が激増するという背景もあるようだ。そこそこの地域やしがらみによる関わり合いも、わずらわしいが必要なのでは…という論調もある。

また、感情論から離れた理屈「ペックナンバー理論(飽和集団で発生するストレスが、組織内で最も抵抗できない順番にある弱者に集中し、対象者を排除しようとする働き。満杯の鶏小屋をモチーフによく取り上げられる、「いじめの原理」。最も弱い対象者が排除されたとき、そのすぐ上に位置していた弱者が次のターゲットとなる。…アウシュビッツ収容所で実験したという凄惨な歴史のある理論)というのもあるが、反論もあり、またそうだからといって対策が十分できているとはいいがたい現状もある。

自分の子どもが直面するであろう「子ども社会の現実」とその将来がとても心配だ。

2013年9月30日月曜日

巨大シャボン玉

巨大シャボン玉を「造形」「彫刻」と捉え、ワークショップを展開中のシャボン玉研究所(大津市)というところがある。
主宰するのは藤原昌樹さんという彫刻家。

シャボン玉 虹をつかめ−−大津(毎日jp)

“巨大シャボン玉作りは、通常のシャボン玉と違う特別な配合をした液が必要になる。台所用洗剤、グリセリン、合成洗濯のり、ガムシロップ、ラム酒、蒸留水を混ぜて作る。30人程度の教室なら約20リットルを使用。教室開催の依頼は同研究所(carry_fu@ybb.ne.jp)。”


ほんとにアート。

ところで、シャボン玉ってなに?
科学への探検ゼミナール「シャボン玉パワー    

こんな巨大シャボン玉、子どもらに体験させてやりたいものだ。

そこで、見よう見まねでやってみた。


ネットを見ると、いろんな配合比率が書いてあって、それを検証されている方もいらっしゃる。
とりあえず、PVA(ポリビニルアルコール)が入ったせんたく糊と台所用の洗剤で試してみた。
あと、棒にタコ糸をつけたものを制作。
さて、ドバドバーっとバケツに適当に入れて、ホレーっとやってみたがすぐに弾けてうまくいかない。
そうこうしているうちに、糊が尽き翌日に持ち越し。

2013年6月26日水曜日

鼻血

長男坊の鼻血が厄介だ。

忘れた頃にドバーっとでて、なかなか止まらない。
小学校の保健室の常連のようだ。

耳鼻科に行って、鼻の中を電気で血管を焼き潰したそうだが、
そこを指でほじくるもんだから、カサブタがすぐハゲる。
アレルギー性鼻炎があるということで、飲み薬と塗り薬をやっている。
赤ん坊のころアトピーもあったみたいだし、
喘息気味ともいわれているので「アレルギーマーチ」状態ではないか。

おかげで、ドッジボールの練習もお休み。


そこで、鼻血の対処法メモ(日本耳鼻科学会HP)。
まず落ち着かせること。
そして…

“どんなところからの出血も、血を止めるための原則は、出血している場所をおさえて止める圧迫止血法です。 鼻出血の場合は、キーゼルバッハ部位からの出血が多いので、鼻の穴から約1cm入ったところに小指の太さに固めた脱脂綿〈だっしめん〉やタバコ状にまいたティッシュをあわてずにゆっくり入れます。そして、小鼻を外側から指で少し強めに押さえて約10分間待つことです。血が多少にじんできても、脱脂綿やティッシュを途中で交換しないことが大切です。脱脂綿などがない時は、小鼻全体を親指と人差し指で強くつまんでください。
 出血している場所を心臓より高くすると止まりやすいので、からだの位置は座った姿勢にし、のどにまわった血は飲みこまないで、外に出すようにします。顔を上向きにすると、血がのどに流れてせきこんだり、飲みこんで気持ちが悪くなり吐いてしまうこともあるので、顔はやや下向きにしましょう。洗面器などを受け皿にすれば周囲を汚さなくて済みます。横になった場合でも、あお向けにはならないようにしましょう。
 このような処置をしても血が止まらない場合は、鼻の奥からの出血が考えられますのでできるだけ早く耳鼻咽喉科を受診してください。”


だいたい鼻の奥1センチくらいのキーゼルバッハ部位というところからでるそうだ。
ここを圧迫止血という理屈。

ティッシュなんかを詰めるのは、せっかく止まった毛細血管が傷ついてマズイらしい。
詰めるにしても、ワセリンなどを塗ってからがいいんだとか。

で、よく前頭部や鼻を冷やしたりする。
ネットでも、そういう対処法が多い。
冷やすことで、毛細血管が収縮し血流を遅くする…と。

でも、日本耳鼻科学会ではひと言も触れていない。
それは、あまり効果が期待できないから。
いわゆる都市伝説かおまじないw
あまり、効果は期待できません


鼻血に関わる毛細血管は骨の奥にあって、
これを収縮させるには激しく冷やす必要があって辛い。
つまんで手軽に止血できるので。

ま、のぼせていたり、
他の要因で冷やすのはいっこうに差し支えないだろう。


なかなか鼻血が止まらない場合に考えられる悪いシナリオは…

動脈性…通常は静脈性なんだそうで、耳鼻科で確認
花粉症…アレルギー性
血小板減少症…風疹後によくある
白血病…血液の病気

あと、放射性物質由来のものもあるんだとか。

なんにしても、耳鼻科に通うのがベスト。

2013年6月5日水曜日

13歳の起業家の女の子

Designing teen making splash with FishFlops(Houston Woman Magazine:英語)
NAVERまとめ「13歳で起業した少女デザイナー「マディソン ロビンソン」によると、

2011年5月に13歳デビューしたデザイナーマディソン・ロビンソン[Madison (Maddie) Robinson]が注目されているという。
いまのとこ、Fish Flopsというブランドを立ち上げキャップ・Tシャツ・サンダル・絵本などがアメリカ最大手のデパートで販売されるようになったそうだ。

8歳の時にデザインしたものをお父さんとその友人たちが融資して製品化。
地元・ガルベストン島のビーチで売り出して好評を得た。
売上は120万ドル(ざっと1億2千万円)に達しているが、お父さんは金銭感覚を養うためお金を使わせず、ゆくゆくは彼女の大学の学費にするんだそうだ。

いい勉強してるなぁ。うちの8歳に教えてやろう。
ま、「ふ~ん」で終わるな…きっとw

2013年6月2日日曜日

小船戸遺跡(新潟県新発田市)

平成25年6月1日「小船戸遺跡現地説明会」に子どもらとでてきた。

国道7号線の拡幅工事に伴う遺跡調査で発掘された「小船戸遺跡」、年代の異なる2層の遺跡。
平安時代~と鎌倉・室町時代のもの。ヤマダ電機の真ん前。
あのへんの地名は「小舟戸」なんだが、古地図によると「小船戸」が正確なんだそう。




のべ100人以上の参加者があったとのこと。

















この遺跡は、調査後埋め戻されて道路の下に眠ることになるとか。
ま、そっちのほうが保存状態がいいかもだが。


2013年5月26日日曜日

ドローイングアーティストJUNICHI

ドローイングアーティストJUNICHI氏。公式ホームページ

1989年生まれ。6歳の時に紙とボールペンで絵を描き始め、8歳で初の個展、10歳で初作品集「JUNICHI」を出版、続いてニューヨークやソウルで個展を開き、12歳のとき大阪国際女子マラソンのオープニングイラスト制作に参加…、15歳で大阪国際女子マラソンの公式ポスターを担当(以後8年連続)、長野オリンピックのサポートアーティストに。18歳でルイビトンのイメージアーティスト…というひと。

テーマはLOVE&PEACE、エコにも深い関心」(西宮流)

にあるように、はじめは、いつでもやめられるように名前も年齢も隠していたという。
絵を習ったこともなく、美術部に入っていたわけでもない少年が、「紙とペンさえあれば描いていた」という絵で世界を魅了した。

そんなわけで、5歳の次男坊に紙とボールペンを渡したところ…紙ヒコーキがとんできたw

ニューヨークのスクールライフ

週刊NY生活というサイトがあった。

アメリカ生活に必要な情報を全て独自取材で届ける日本語無料紙として’04年1月に創刊。
    ニューヨーク、ニュージャージー、コネチカット州の日系小売店、飲食店、学校などでの設置を中心に地方都市にも設置先を拡大中。NY地区3州、オハイオ、ワシントンDCでは「日本経済新聞」とともに配達。NJとウェストチェスターでは「朝日新聞」にも折込まれます。
    日本でも紀伊國屋書店東京大手町ビル店で無料配布。有料の郵送定期購読も可能。」


というもの。現地の情報がいきいきと書いてある。

ここで「NYスクールライフ特集2013」というコーナーがあって、学校生活全般の様子が載っていた。
日本の学習指導要領に沿って、意識して日本的なイベントを組み込んでやっている。ニューヨーク日本人学校では「世界を創る児童生徒の育成」というテーマで、日本の伝統文化をみっちりやると同時に近隣の学校との交流や移動教室なども充実。当然、英語教育も1年生から習熟度別にみっちり。
中等部卒業後は、日本の国立付属校や名門私立に入る生徒がほとんどだと書いてある。
そこに入っている時点でデキが違うんだろー。

まー、行こうと思っても無理。ここら辺は、親として面目ないか。
そういう世界もあるんだな~という学習をしたw

さて、世界を創るのは彼らに概ね任せるとして、
子どもらに自分の世界を創る手助けをしていきたい。
運がよければ、なにかで芽が出るかもしれない。
そのためには、とりあえず自分が勉強していかないとなぁ~っと(遠い目)。

2013年5月20日月曜日

小学校創立50周年記念の運動会

新潟県の新発田市立二葉小学校は、
平成25年度で創立50周年。

その記念運動会が
5月18日(土)開催された。


晴れてよかった。


早起きして、気合でつくった弁当。
児童は教室で食べたようだ。
キャラ弁に後一歩の煮え切らないムードが、
侘び寂びをを醸し出しているw
どうしても肉類が多くなるのは、
気合の空回りかwww


3年生の長男坊は徒競走80mで1位!(※足の遅い組)
学年全員リレーでは、追い越されたものの追い越し返す「根性」を初披露。
マジ頑張った…青⑦!




仕事で全部見れなかったが、いい運動会だった。
準備してくれた先生方に感謝。

2013年5月13日月曜日

出前授業

小学校に出前授業って、近所の職人さんとか市の職員さんとか…そんなイメージがあった。
いまどきは、もっと広域で幅広い分野にわたっているんだなぁ~というニュースがあった。


白根大凧の技、デンマークへ 作り手2人小学校で指導


 白根大凧合戦の凧の作り手2人がデンマークに向かい、現地の小学生に伝統の凧作りを教えるそうで、13日間の日程で七つの学校を回るんだとか。

“ 2人は新潟市南区の観光施設「しろね大凧と歴史の館」の元館長(65)と、職員の男性(71)。6月1日に帰国する。元館長がデンマークを訪れるのは初めてで、職員は3回目。
 職員の男性は2008年にコペンハーゲンで開かれた「桜まつり」に参加し、日本でも修業を積んだという陶芸家のグレゴリー・ミラーさんに出会った。翌09年に「地元の小学生に日本伝統の凧作りを教えてほしい」と依頼を受け、今回、声がかかった。”

海外のイベントでの出会い…どこにご縁があるかわからないものだ。

埼玉の小学校で出前授業、鹿児島産の紅甘夏PR JAいずみ

海外とまではいかなくても、鹿児島の農協さんが埼玉の小学校で出前授業…というのも刺激的。

フラガール、広島・福山の小学校で出前授業(読売)

こういう交流が有機的にどんどんできると、子どもたちの世界が広がるし、地域活性化の観点からも思わぬ化学反応が起こる可能性がある。

そう思ってインターネットを検索すると…
出前授業データブック 経済広報センター
東京大学 海洋アライアンス出前授業
京セラグループ 環境出前授業
パナソニック 出前授業
TBS 出前授業
富士通キッズ 環境教育の出前授業
朝日放送 出前授業
大日本印刷 出前授業
日本規格協会 「標準化教室」出前授業
東京工業大学 出前授業
テレビ朝日 出前授業
しょうゆ情報センター 出前授業
NHK 出前授業
ユニバーサルミュージック ダンス出前授業
ユニセフ 出前授業
ヤクルト 出前授業
味の素 味覚教室
カルビー 主張授業
JICA 国際協力出前授業
日産 出張授業
HORIBA 環境出前授業
新潟経済同友会 出前授業
docomo ケータイ安全教室
NTT東日本 ネット安全教室
マクドナルド 食育の時間
日本航空 そらエコ
ケロッグ 食育広場
東京証券取引所 授業支援プログラム
モスバーガー 食育プログラム
日本ハム ウインナーの手作り体験教室
サントリー 「水育」出前授業
文部科学省・厚生労働省 学校と地域
文化庁 子どもの文化芸術体験事業
日本農芸化学会 出前授業
ソニー サイエンスプログラム

訪問型は(特に夏休み)

まーだまだ、たくさんある。
パブリックなものから、企業のもの、特定の地域のもの、保護者がやるもの、海外が絡むものまで。
企業が出前授業をする背景には「超青田買い」なーんていうのもあるそうだ。
教育委員会さんとのつきあいもあるかもしれない。
なんにしても、キャリア教育っていう分野で出前授業が重宝されている。

上手に斡旋してくれるところがあれば、地方の田舎でも身近になるのかも。

そういえば、ソーラーカーで世界一になった東海大学の木村教授が、タイミングが合えば出前授業みたいなものをやってくれるようなことをいっていた。
交通費や宿泊費を考えると、カンタンには頼めないが、あのソーラーカーを小中学生がまじかにみたら感動するし、高度なモノづくりに思いを馳せるんじゃないかと。
あながち「超青田買い」っていうのは、企業だけじゃない…日本の担い手を育むキーワードになっているのかもしれない。

2013年5月11日土曜日

金魚台輪

新潟県新発田市に伝わる「金魚台輪」。

Wikipediaによると…
新発田藩藩主溝口氏お抱えの笛師を祖先に持つ竹細工師、矢代周平が1887年頃に考え出した玩具と伝えられている。上部に金魚の形をしたぼんぼりが乗った小さな曳き車であり、お盆近くになると子供達がぼんぼりの中にロウソクを灯し、夕暮れ時に曳き回して遊んでいた。”

いまでは、新発田まつりのときに町内会ごとに近所を練り歩いて、終わったらお菓子をあげるっていう寸法だ。

その他、紹介記事(新潟職業能力開発短期大学)


日本全国郷土玩具ミュージアムによると

“灯玩具は、青森の「ねぶた」や秋田のキリ切り子灯篭など東北各地で見られる、睡魔を払う眠り流しと、盆の精霊迎えの習俗が混同して生まれたものとされています。”

で、Wikipediaの出典である「にいがたの郷土玩具」(川口栄三著)という本を探しに新発田市立図書館にいってみた。
時間がなかったので、その本は探せなかったが、「昔のしばたの暮らし」(ふるさと伝承記録刊行会:昭和62年)に同様の記載があり、胴の中で囃子方がいて「しちょうめ囃子」「魚がし」という歌を歌いながら大きな金魚台輪を曳いていたそうだ。
また、子どもたちは夏の夜にカラカラとロウソクの火を灯したミニチュア金魚台輪を曳くのが楽しかったのだそうだ。

時代を超えた明治のヒットメーカー竹細工師の矢代さん、グッジョブ(*^ー゚)b

この金魚台輪を作る最後の職人さんが亡くなり、作り手がいなくなった新発田。
ハードなタイプの置物専用で「NPO法人作業所あゆみ」というところだけが手がけている。
後継者がいないということは、よっぽど需要がなかったのか、売り方が悪かったのか…。

このままだと過去の遺物になる。いや、プレミアがつくかw

でで、新発田市観光協会では、この「金魚台輪」にあやかろうとマスコットキャラクター「しばたん」をつくった。ま、現物を承継することも大事。その第1歩でしょうか。



最近では、冬季限定の金魚台輪焼なんてのもある!
うちわにも。このデザインが子どもっぽくなくてお洒落と評判。
新発田市の職員さんの名刺にもこれが入っている。
これが曳き車になったら、大ブレークすると思うw


金魚台輪を観光資源にしようと思ったら、広域連携もおもしろそうだ。

全国に同様の明かりを入れた郷土玩具があって、新潟県村上「鯛ぼんぼり」、新潟県三条・巻「鯛車」、新潟県三条「鯉灯篭」、山口県柳井「金魚灯篭」、島根県出雲「蒸気船」、熊本県山鹿「紙灯篭」、青森県八戸「イカ灯篭」、青森県弘前「扇灯篭」などなど(灯玩特集)。
子どものってわけじゃないが、青森県弘前「金魚ねぶた」なんてのもある。
全国○○サミットとかが流行りなので、音頭をとってやるのも手。
何年か前に、「横浜人形の家」でそんなイベントがあったようだが。

巻のまき鯛車商店街は、小型の鯛車を六本木ヒルズで1周レンタルイベント「鯛車練り歩きワークショップ」をおこなって話題になった。製作教室も定期的にやってくれるそうで、いってみたい!
鯛車復活劇はこちら「鯛車復活プロジェクトブログ」「HP



新発田の金魚台輪もこのタイプを復活させて、タイやシンガポールなど海外にもっていったら、クールジャパンかも。
意外と県外にいる新発田出身の方々が欲しがっている現実もあり、マーケットが確立されれば職人さんも育ってくるだろう。


ま、子どもの夜の楽しみってカテゴリーは、今になったら逆に新鮮かもしれない。
なにせ、テレビやゲームしてて「早く寝なさーい」と怒られるのが定石のようだしw

で、灯篭つながりでタイのロイクラトン祭りのコムロイ(ロウソク気球)
日本じゃこれは消防署が黙っていまいw