小学校に外国人の子どもが入ってくるケースは、すでに日常茶飯事なんだとおもうが、
身近な事例がわからないので、ちょっと調べてみた。
外国人児童受け入れの手引き(文部科学省:CLARINET)
ここで外国人児童生徒のための就学ガイドブック(多言語版)があって、
いまの日本の教育制度がわかりやすくて、おもしろかった。
たとえば中国語。
で、実際に小学校に外国人が入ってきたら、みんな仲良くできるだろうか。
いじめとか、ないといいなとおもう。
ガイドブックにはPTAへの案内もあるようで、
親同士も仲良くできるかどうか…。
ま、いい刺激になることを期待したい。
何年か前に、国の事業で国際教育推進プランというのがあって、
新潟県では上越市が選ばれていたらしい。
上越市における国際教育
これ、どうなったのか興味津々だ。
どうも、外国人は日本語教育と受け入れ態勢が充実している学校に集まるそうだ。
集まったら集まったで問題視する人もいるんだろうけど。
ためしに、二葉小学校やらないだろうか。
ドッジボールも世界最強になったりしてw
スウェーデンに妻の妹が嫁いで、先日めでたく出産した。
うちの子どもらにとっては、はじめての従兄w
彼はスウェーデン語と英語と日本語を覚えるだろう。
日本にいたら「英語の前にまず、しっかりした日本語!」となるだろう。
高いお金を払って英会話に行かせても、親が話さないからな~w
とりあえず、ちょっと勉強してみよっか(うそ)
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