2014年5月1日木曜日

インドの算数

インドの算数


ちょっと前にテレビで「インド学校」に日本人の入学希望者殺到…というニュースが流れていた。
で、中古で「インドの算数①」という本を取り寄せてみた。

インドでは、5歳から初等教育がはじまるそうで、日本で言う年長さんで掛け算の習得を目指すとか。「インドでは1年生に20段の九九をやる」というのは5歳児ということになる。しかも、インドでは公用語が22もあるので、第2公用語の英語で教育が行われているそうだ。

うちの4年生になった長男坊に見せてみたが、パチクリしていた…。

ちなみに、この翻訳本のシリーズは2007年発行なので、コレで勉強したインド学校の子ども達は14~5歳。どんな脳みそになっていることやら。

インドの頭脳は、家庭教育で作られる(PRESIDENT STYLE)というコラムがあって、耳が痛いところ。

2014年4月10日木曜日

フリーマガジン『街角こんぱす』4月号にコラム

新潟県新発田市の名物フリーマガジン『街角こんぱす』4月号にコラムを執筆。

「せんたく屋のおやずぃ」P.24
今月のテーマはダウン

いまでこそ安価なものも出回っているダウンジャケットや羽毛布団の歴史。
調べてみると、けっこう面白いことがあった。
北欧のバイキングと羽毛布団…

次男坊、小学校入学



平成26年4月8日(火)、とうとう次男坊が小学生に。

新校舎が9月に完成する予定で、数十年前に私が過ごした現校舎を彼も学べることとなった。

創立51周年、新しい校長先生も迎えてリフレッシュ。

2014年2月26日水曜日

人生50ヵ年計画

週刊誌に載っていた「孫正義」氏の人生計画


人生50ヵ年計画

20代 名乗りを上げる
30代 軍資金を貯める
40代 ひと勝負かける
50代 事業を完成させる
60代 次の世代に事業を継承する

これは孫氏が19歳のときにつくったものだとか。
いま300年続く企業を想定し、それに基づいて布石を打っているということ。

その功罪や成功するしないということはおいて、こういうマインドは次の世代にとっていい刺激になるだろう。

それを直接説いているのが「ソフトバンクアカデミア」という後継者育成セミナー。
自分の後継者を育てる…というコンセプト。公開講座(Ustream)がとてもいい。

教えること・教わることの意義や心構えが明確で、教育制度云々と次元が違うところが素晴らしい。
こういう話は、子どもに紹介してみたい。

いじめ

小学校で学校内での「いじめ」実態調査があった。
記名で用紙に学校の「いじめ」について記入し、担任に提出するというもの。
本当に「いじめ」にあっていると出しにくいだろうなーという感じだった。
試行錯誤のようで、「ポストのようなものに無記名で…」などのいろいろな意見が保護者の一部から出たようだ。今後の改善に期待。

それにしても、子どもが小学3年生にもなると「いじめ」というキーワードが気になる。

自分の小学生時代にもあった記憶がある。
おそらく、古今東西あるのだろう。
地方でもクローズアップされ出したのが「金八先生」あたりからではなかったか。


子ども社会の「いじめ」の定義というのが

「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」と定義される。「起こった場所は学校の内外を問わない」。「本調査において個々の行為が『いじめ』に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする」(文部科学省)

となっている。
ここらへん、Wikipediaによると…

ただし、ある行為が「いじめ」であるかどうかの判定は極めて困難であり、むしろその区別にこだわり過ぎているという指摘もある。1994年にいじめを苦に自殺した大河内清輝君の父・祥晴さんは次のように語っている。
「いじめかどうかは重要ではありません。その行為はいじめではない、と言われたら子どもだって安心する。教職員を含めてみんな面倒なことは避けたくて、いじめではないことを心のどこかで望んでいるのかもしれません。でも本来は、仲間はずれにされたり、傷つけられたり、『ウザい』『キモい』とけなされたりする行為そのものが問題なはずです。定義が曖昧ないじめという言葉は、教委や学校が責任を逃れるための隠れ蓑になっているのではないでしょうか」
という実情があるようだ。
実際、現在進行形で苦痛を強いられている老若男女は多いだろう。


海外の事情も深刻だ。
日本も参考になる海外のいじめの悲惨な現状と対策

というまとめサイトがあり、数例が紹介されている。
スウェーデンのように福祉が充実されすぎると、他人とのかかわりが希薄になって自殺率が激増するという背景もあるようだ。そこそこの地域やしがらみによる関わり合いも、わずらわしいが必要なのでは…という論調もある。

また、感情論から離れた理屈「ペックナンバー理論(飽和集団で発生するストレスが、組織内で最も抵抗できない順番にある弱者に集中し、対象者を排除しようとする働き。満杯の鶏小屋をモチーフによく取り上げられる、「いじめの原理」。最も弱い対象者が排除されたとき、そのすぐ上に位置していた弱者が次のターゲットとなる。…アウシュビッツ収容所で実験したという凄惨な歴史のある理論)というのもあるが、反論もあり、またそうだからといって対策が十分できているとはいいがたい現状もある。

自分の子どもが直面するであろう「子ども社会の現実」とその将来がとても心配だ。

2014年2月3日月曜日

フリーマガジン『街角こんぱす』2月号にコラム

新潟県新発田市のフリーマガジン「街角こんぱす」2月号にコラム書きました。
『せんたく屋のおやずぃ』


今回は石けんの起源がテーマです。
なにげなく使っている石けんは、実は世界最古の化学製品のひとつといわれているそうです。

2014年2月2日日曜日

ご当地エネルギー

NHKの番組「サキどり」で『地産地消だ!ご当地エネルギー』(2015.2.2)がおもしろかった。

東日本大震災以降、改めて注目されている再生可能エネルギー。そこでオススメしたいのは、その土地ならではの"資源"を元に作り出される「ご当地エネルギー」。
たとえば酪農が盛んな北海道鹿追町の「ウシの●●」発電、香川県の「うどん発電」などなど。なかには新しく雇用を生んだり、CO2排出権の取引で新ビジネスを展開させるモノなど、地域経済の活性化に一役買っている事例もっ!
「ご当地エネ」、その可能性を探ります。
 北海道鹿追町のウシの糞尿を利用したバイオガスプラント、香川県高松市のうどんを利用したバイオガスプラント、新潟県新潟市の廃材からの木質ペレットを利用したストーブ製造など。秋田県の新エネルギー導入ビジョンで稲わらからバイオガスをつくるプラントもあるそうだ。まさに、捨てていたものが資源に変わる。江戸商人の「始末」のアイデンティティに通じるものだ。



うちの新潟県新発田市は稲作が盛んなので、稲わらの事例は注目で、木質ペレットも期待できる。
家庭用のご当地発電プラントが低価格でできれば、エネルギー問題も少しは改善できそうだ。
小規模なムラなら回るかもしれない。
問題は都市部。