ややもするとタブー視される清朝末期の日本をめぐる世界史。
世界の中の日本はどういう状況におかれていたのか。
ちーっとも考えていなかったし、さっぱりわからない。
ちょっとネットで検索してみたら、こんな動画をみつけた。
講師 : 宮脇淳子(学術博士・東京外国語大学講師)
演題 :『真実の中国史を知って、日本の未来を開こう!』
ほんとなのかどうかは、わからないが話のタネに。
学会や大学からは阻害されているとご本人が語っているが、
ネットでは人気がある先生のようだ。
いろいろ調べるヒントになるかもしれない。
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