2015年7月15日水曜日

街角こんぱす7月号にコラム

地元のフリーマガジン「街角こんぱす」7月号p.28にコラム
テーマは「洗濯絵表示のこと」
洋服などの内側についている、絵のついたビラビラのこと。
平成28年12月にいまのJISから国際標準のISO仕様に。

新潟県新発田市のインターネット利用状況2015

インターネットの利用者統計がいろいろあるが、
これをいじって新潟県新発田市のインターネット利用状況を類推してみる。

まず、総務省平成26年版情報通信白書によると、平成25年末のインターネット利用者数(6歳以上)は、平成24年末より392万人増加して10,044万人(前年比4.1%増)、人口普及率は82.8%(前年差3.3ポイント増)となっている。また、端末別インターネット利用状況をみると、「自宅のパソコン」が58.4%と最も多く、次いで「スマートフォン」(42.4%)、「自宅以外のパソコン」(27.9%)となっている。
抽出調査からの推計なのでダブっている面もあり、数字が大きくなっているが、まあこんなもの。


平成27年7月現在、できるだけ最新のデータをつぎはぎしてみた。(※あくまで素人計算)

新潟県ではインターネット利用率が79%で下から14番目。
けっして高いとはいえない数字だ。
新発田市の人口を100,000人とすると79,000人が何らかの形でインターネットを利用していることになる。参考までに、新潟県の平成27年3月1日現在の人口は2,306,864人(新潟県HP)。インターネット利用者数は1,820,052人ってところ。

ここで、Facebookの広告マネージャから新潟県の潜在リーチが330,000人。
これは全国の都道府県中42位(都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン] )
新発田市の潜在リーチは14,000人

Twitterは新潟県で26910人(まちツイ)。新発田市はで298人(まちツイ)
LINEは総ユーザー58,000,000人で東北6県で5.7%(LINE)なので新潟県は1%として580,000人。
これも人口比でいくと新発田市は25,142人


このデータをみると、Facebookは弱い、Twitterは過疎、LINEが普通という感じだろうか。
そうなるとネットでプロモーションするとしたらLINE>Facebook。
新発田市においてTwitterは考えなくてもいいレベルか。非常時のライフライン機能としては使えるんだが…。

※数字は適当なので、目安として。正確なところは現段階で不明。

2015年7月12日日曜日

着衣泳って

高崎市PTAが「着衣泳」講習会をおこなったというニュース記事【毎日新聞】があった。
「着衣泳」ってなに?ということで、チェックしてみた。
“着衣水泳(ちゃくいすいえい)とは、一般的な洋服など、普段人々が陸上で着ている衣類を着たまま、海や河川、湖、プールなどで泳ぐことである。また、特に水難事故対応策や護身術の一つとして行われる際は「UITEMATE」の合言葉または「背浮き」で知られている。Wikipedia
“運河の多いオランダやイギリス、オーストラリアなどでは、護身術としての着衣水泳の教育が、競泳よりも重視されている。特にオランダでは、子供が小学校に入学する5歳ごろからスイミングスクールに通わせて、運河に落ちた場合を想定した着衣水泳を習得させる保護者が多い。
それに対して日本は、欧米諸国に比べて溺死率が高いことが指摘されており(イギリスの約9倍)[5]、教育現場での水泳の授業が競泳重視であることが原因ではないかと言われている。そのため近年は、水難事故を防止するため、年に1回程度、着衣水泳を取り入れる学校も出てきている。Wikipedia”
なるほど。

で、どうするのかというと

長岡技術科学大学の斎藤秀俊研究室が着衣泳のホームページというのをつくっていて、そこに詳しい。小学校1年生から着衣泳の授業ができるそうだ。

海上保安庁のホームページには

“水難事故には気をつけて!
 不意に海や川に落ちたときどうする?と児童に問いかけると、
  ●服や靴を脱ぐ。
  ●声を出したり、手を振って助けを呼ぶ。
  ●岸に向かって泳ぐ。

という声が返ってきます。
 実は、これらはすべて「●やってはいけないこと●」なのです。つまり、ほとんどの児童(大人もですが)は、いざというときの正しい対処法を知りません。
 では、落水したときどうすればいいの? まずは、慌てず落ち着くことが大切です。といっても、そんな余裕はない筈です。慌てず落ち着いて対処するには正しい知識とトレーニングが必要です。
着衣水泳(着衣泳)は、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。
着衣水泳では、落水時、大の字で仰向けの姿勢になり体の力を抜いて「背浮き」(写真)をするよう指導しています。簡単なトレーニングで児童の半数位は背浮きを体得することができます。背浮きができない児童でも、身の回りにある浮力のあるものに捕まって浮く「ラッコ浮き」は比較的簡単にできます。
服や靴は脱いではいけません。服は体温低下や外部損傷から保護してくれます。また、服の中に空気が残っており服を着ているほうが浮きやすいと言えます。児童の靴は、靴もそれ自体に浮力があります。
助けを呼ぶため、声を出すと肺の空気が抜け、手を振れば腕と濡れた袖の重さが加わり、かえって沈みやすくなります。
岸に向かって泳ごうとしても、海や川には流れがありますので相当な泳力がない限り辿り着けずに体力が消耗し、焦りはじめ、さらには流れに逆らって水の抵抗をより感じることから恐怖感に襲われます。泳ぐことより、浮き続け助けを待つことが大切です。
もちろん、自然と各人によって条件が異なりますから、全てにこの方法がベストであるとは限りませんが、いずれにしても児童はプールで着衣水泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとり、いざというときの心構えができます。さらに水辺で子供達だけで遊ぶことは危険であり、大人と一緒に出かけることが大切であることを自覚します。
正しい指導のもと着衣水泳を体験し、いざというときに備えましよう。”

ということだ。
文部科学省で出している「水泳指導の手引(三訂版)」(P.134)にも載っている
これは、水害の心配があるうちの子どもらにも体験させてやりたいものだ。

2015年7月8日水曜日

新発田市立二葉小学校のホームページがリニューアル

新発田市立二葉小学校のホームページがリニューアル。
http://futaba.shibata.ed.jp/

平成13年頃から変わっていなかったようで、
スマートフォンにも対応したのは嬉しいところ。

また、PTAのホームページもできたようで
チェックしていきたい。
http://futaba-pta.com/

さらに今年度から、二葉ネットという地域連携の枠組みができた。
http://futaba-d.net/

これは、学校を核として町内会・PTA・おやじの会・行政などが連携して、
「いのち」をテーマに子どもたちを育んでいこうという取組で、
平成27年度は合同避難訓練を実施するそうだ。


2015年5月24日日曜日

運動会2015<新潟県新発田市立二葉小学校>

2015.5.23(土)
新潟県新発田市立二葉小学校の新校舎となってはじめての運動会だった。
よく晴れて、暑いくらいの陽気。


赤組と白組に分かれて、優勝と応援賞を競い合った。








優勝は赤組。
徒競争など個人種目と最後の上学年リレーは白組優勢だったが、
玉入れ・騎馬戦や綱引きなど団体種目を制したのが勝因か。





応援賞は白組。
声の大きさなど迫力は赤組が優位だったが、
統率の取れた斬新なフォーメーションがよかった。
どちらも、低学年から高学年まで真剣に味方を応援する姿勢は素晴らしかった。



昨年は校舎改築などの関係で秋に行われたが、
今年は春。この日は、新発田市内の小学校の運動会集中日となった。

最後まであきらめずに頑張った子どもたち、
準備をしていただいた職員の方々、運営に協力していただいた保護者の方々に感謝。

2015年4月9日木曜日

栴檀は二葉より芳し

 うちの子どもらが通う新発田市立二葉小学校(新潟県)は、51年前に中田小学校と島塚小学校という2つの伝統校の統合でできた。当時は反対の声が大きくて、そうとうな難産だったとか。
統合したときに、「栴檀(せんだん)は二葉(ふたば)より芳(かんば)し」ということわざから校名をとったということだ。「栴檀は二葉の頃から香気を放つように、大成する人は幼い頃からすぐれている」という意味。
 念のため…出典は平家物語の「栴檀は二葉より芳しとこそ見えたれ」という部分。ここでいっている「栴檀」はインド原産の高級香木「白檀」のこと。現代の日本にある「栴檀」は古来「あふち(別名 千団子)」とよばれる樹木で、江戸時代のあるお寺が洒落でわざと置き換えた名残だそうだ。しかも「白檀」は二葉のころから芳しいものではないという。古いインドのお経に「栴檀は二葉にならぬうちは香りがないが、成長して大きな木になると香気が出るのだ」とあるのが、オーバーに伝わって平家物語の作者が本気にしたため、こういう文言になったんだとか。([目指せ!人事の雑学王]より)

 平成26年度東京大学教養学部学位記伝達式の式辞が話題になったが、とてもいいのでちょっとメモ。

“皆さんが毎日触れている情報、特にネットに流れている雑多な情報は、大半がこの種のものであると思った方がいいということです。そうした情報の発信者たちも、別に悪意をもって虚偽を流しているわけではなく、ただ無意識のうちに伝言ゲームを反復しているだけなのだと思いますが、善意のコピペや無自覚なリツイートは時として、悪意の虚偽よりも人を迷わせます。そしてあやふやな情報がいったん真実の衣を着せられて世間に流布してしまうと、もはや誰も直接資料にあたって真偽のほどを確かめようとはしなくなります。
情報が何重にも媒介されていくにつれて、最初の事実からは加速度的に遠ざかっていき、誰もがそれを鵜呑みにしてしまう。そしてその結果、本来作動しなければならないはずの批判精神が、知らず知らずのうちに機能不全に陥ってしまう。ネットの普及につれて、こうした事態が昨今ますます顕著になっているというのが、私の偽らざる実感です。
しかし、こうした悪弊は断ち切らなければなりません。あらゆることを疑い、あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、この健全な批判精神こそが、文系・理系を問わず、「教養学部」という同じ一つの名前の学部を卒業する皆さんに共通して求められる「教養」というものの本質なのだと、私は思います。…東京大学教養学部長 石井洋二郎

 
 これは「栴檀」の件にも当てはまる。どうにも鵜呑みにしてしまいがちだ。注意深く肝に銘じていきたいところだが…なかなかなかなか。
 
 いずれにせよ、二葉小学校…次代を担う子どもたちへの願いがこもった、いい校名だと思う。

日本で一般的に呼称されている「栴檀」
インド原産「白檀」



新潟県新発田市立二葉小学校

2015年4月8日水曜日

街角こんぱす4月号にコラム

地元のフリーマガジン「街角こんぱす」4月号p.26にコラム
テーマは「玄関先の花粉対策」